PC冷却台を使ってPCの温度を上げないようにする

ノートPCで作業しているとPC本体がだいぶ熱くなります。

ノートPC自体にもファンがついていてそれなりに冷却はしていますが、それでも熱い。

なので、今回は外部から冷やしてみようということで、ノートPC用の冷却台を使ってみました。

今回PC冷却台を購入したのはThinkPadが熱をもって使いづらくなるから

会社でも自宅でもノートPCで作業をしているとノートPCの熱が意外と気になります。

今仕事用にはThinkPadのX1 carbonを使っています。
このノートPCとても薄くて軽量なのはよいのですが、そのせいか熱がこもりやすくノートPCがかなり熱くなります。
で、熱を持ってくると発生しやすくなるのが、「ドリフト」。

ドリフトとは、ThinkPadのトラックポイントを使っているとよく発生するのですが、何もしなくてもマウスカーソルが勝手に動くことを指しています。
こうなると自分の意思とは関係ない方向にマウスカーソルが移動します。
なので、作業していてこれが発生すると、その度に作業が中断します。

これが意外とストレス。
対処方法としては、マウスの設定で感度を下げるといいらしいのですが、そうすると今度は自分で操作している時にマウスの動きが遅くて違うストレスに。。
でこのドリフトが発生するのは大抵ノートPCの温度が高くなっている時のように思えました。
なので、熱対策をすればドリフトも減るのではないか?という考えから今回冷却台を試してみることにしました。

購入したのは「TUAYOO」のPC冷却台

さて、冷却台を買うと決めたはいいものの、いざWebで調べてみるとたくさんのメーカがあり、そしてたくさんのレビューが溢れかえっています。
レビューもいいものから悪いものまでありすぎてどれも参考にならず。。
仕方ないのでAmazonで検索していくつも表示されるなかから、なんとなくというものを選ぶことに。

その時の自分の選定基準としては以下です。

冷却台の選定基準
  • ファンがそれなりについてついて冷却効果がありそうなもの
  • できるだけ静かであろうと思われるもの

色々とほかのサイトを見たりAmazonのレビューや説明をしたりしてきめたのが「TUAYOO」というメーカのものです。

スペックは以下の通りです。

サイズ(幅・奥行・高さ)(mm) 36*300*32
重量(本体のみ)(g) 822
ファン数量(個) 6
最大風量(CFM) 75
ノイズレベル(dB-A) 20-22
ファン速度(RPM) 2,500±15%
ファンサイズ(mm) 70*70*15
定格電流(A) 0.6±10%
定格電圧 DC5V
電力 3W

付属品はこちら

付属品
  • USB電源ケーブル(USB TypeA)×1本
  • 取り扱い説明書×1部

▲本体。
上は金網、底面はプラスチックの網目上になっています。
ファンが6個ついており、このファンからの送風によってPCの熱が上がるのを抑える仕組みになっています。
手前に見えるのはPCを支えるストッパーです。
これがなぜあるかというと、

▲このように斜めにすることができるようなスタンドがついています。
これによって角度をつけて使いやすいようにすることも可能です。

▲実際にPCをおいてみるとこのような形になります。

なお、電源はUSBから取得なのでPCからとることも可能です。
PCから供給する場合にはスタンバイやシャットダウンといった電源が供給されない状態になるとファンも自動的に止まります。
なので止め忘れ等なくなるので便利ですね。

私は、別途USBアダプターから電源を取っているので、ちゃんと自分で電源を切らないといつまでもファンが回っています。
別途電源を取るようにしたのは、使い終わった後もしばらく風を送ってPCを冷やしておきたいからです。

ちなみにファンの調整は後ろ側にあるダイヤルで行います。
スイッチとかだったらちょっとカッコイイのですが、お値段からしておアナログなダイヤルでも仕方ないかなと思っています。
実際につかってみてですが、ファンの音は最大にしてると「あ、ファンがまわってるな」とわかるくらいの音ではあります。

なので、そんなにうるさいわけではないですが、気にならないわけでもない状態です。

使ってみての効果ですが、夏場ではなく秋から冬にかけての利用だったので周りの熱がそんなに上がる状況ではありませんでした。
それでもPCの温度はそこまで上がることはなく、ドリフトの発生もなくなり快適に使えています。
ファンを使う前のPCの温度は70℃を超えていることがありましたが、ファンを常時つけていると70℃を超えることがたまにあるくらいで、ほとんどが70℃以下でした。

なのでそれなりに効果あるようです。

肝心のトラックポイントが勝手に動く「ドリフト」はどうなったかというと。
結果減りました。
ごくまれに出ることはありますが、以前のようにほぼ毎日のように発生するということはなくなりました。
なのでやはりファンから風を送ってPC本体を冷やすということで一定の効果があることがわかりました。
なので現在はマウスの設定にある感度は変えることなく使えています。

おかげで快適なトラックポイント操作環境になっています。

自宅作業だとわりと熱が篭りやすいのでPC冷却台はありがたい

オフィスだと空調が効いているので、PCが熱を持つものの、ドリフトが発生するようなことはありませんでした。
なので、ある程度の冷却がされていたんだと思います。
自宅にいるとそうそうエアコンつけたりとかはしないので、やはり熱を持ちやすくなるんだと思います。

そこに今回紹介したような冷却台を使って熱を下げるというのはやはり効果があるようです。
ノートPCを使ってて本体の温度が気になる方は、一度使ってみてはいかがでしょうか。
それなりの効果はあると思いますので。