Sleepwatcher 〜Macのスリープと復帰時にアクション実行を可能に (2)実行編

前回はインストールしてスリープ、復帰それぞれの時に稼働させたいスクリプト準備するままでを紹介しました。
今回はそこから先の実際にSleepwatcherを使うまでの手順を紹介します。

(1)インストール編
(2)実行編←イマココ

もくじ(クリックするとジャンプします)

plistを作成しよう

今回はlaunchedシステムと呼ばれるデーモンなどユーザーには見えないところで動いて色々と助けてくれる、機能に登録します。
そのためにはplistと呼ばれる実行に関わる設定を書いたプロパティリストを作成します。

Google先生に「sleep watcher plist」とすると色々出てきますが、今回はこちらにあるものを使いました。
そのままコピペでファイルに作成します。
変更するところは11行目と12行目の部分。
ここに”-s”がスリープ時に、”-w”が復帰時に、それぞれ実行したいスクリプトをフルパスで記述します。

出来上がったplistは「ホームディレクトリ/Library/LaunchAgents」フォルダに配置します。

作成したplistをlaunchしよう

再度ターミナルを開いて「launchctl load ホームデイレクトリ/Library/LauchchAgents/作成したplist」を実行します。
これでsleepwatcherがスリープ時と復帰時にスクリプトを実行してくれるようになります。

この方法でNASでなくてもUSB Diskを使っている場合で移動する時にうっかりはずしてしまっても問題ないようにスリープ時のアンマウントを設定しておくということもできますね。

ということでSleepwatcherがあるとスリープ、復帰時に色々と実行することができるようになりますので、気になる方は是非導入して使ってください。