最近のガジェット系はほとんどがUSBケーブルで接続できるものです。
で、パソコンだけでなくコンセントからもとれますが、使ってるものがおおいと、その分コンセントも使ってしまうし、線もイッパイになります。
そんな状況に悩んで、色々と探していたらいいものがあったのでご紹介です。
AnkerのUSB高速充電器
自分の場合
iPhone
Nike FuelBand SE
会社の携帯(ガラケー)
これらが最低毎日充電対象になります。
それ以外にもランニング用の時計だったり、ヘッドフォンだったりと。
大抵のものはUSBケーブルでPCもしくはコンセントに接続するアダプターとつなぐことになります。
まぁ大抵邪魔になるのです（笑）。
数が多ければ延長コンセントが足らずタコ足になり、悲惨な状況を招くわけです。
それぞれに独立して電源取るよりかはまとめてとれないかな〜と探していたときにちょこちょこ見かけていた南さん(@minami2290)で見かけたいかが目につきました。
Amazonのレビューをみても、あまり悪い評価はないようだし、値段も手頃なので、ポチッと。
結構コンパクトで使いやすい
さて、とういうことで現物も届いたところで開封の義です。
箱はこんな感じ
開けるとこんな感じで説明が書いてあったりします。
ポートはこんな感じで、説明付きです。
実際の構成要素は本体と電源のみです。
使ってみた感想
実際に寝室で寝る際に上にあげた機器の充電をやっている訳ですが、使ってみての感想を。
場所を取らない
5つも接続ポートがある割にはそこそこコンパクトに仕上がっている為、場所をあまりとりません。
とはいえ、それぞれからケーブルがでるので、他のところで使っている電源ボックスをかって隠してしまおうと考えています。
電源ケーブルが長い
ちょっと筐体の大きさの割には電源ケーブルが長いかなぁと。
もう少し短いといいかもしれません。
ポートの説明がイマイチ
iPhoneユーザーが多い事を想定しているのか、ポートの下の説明がiPhoneやiPadで記載されているため、よく知らない人がみると他の機器はつなげないのでは？と感じてしまうかもしれません。
実際には電源規格さえあっていれば問題なく使えるので。
一カ所でまとめて機器を充電したかったり、電源アダプターの数を減らしたいひとにはオススメです。
