簡単で旨い目玉焼き丼のレシピ、美味しく作るコツも紹介

簡単で旨い目玉焼き丼のレシピ、美味しく作るコツも紹介します。

結構洗い物が面倒くさいと思う場合には、丼ものにして皿の数を減らしたりしてます。
いわゆる主婦の知恵というか楽する方法ですね。

で今回は自分のお昼に作ったのですが、美味しかったので是非みなさんに紹介です。
コツも紹介しますよ。

今回は簡単なんだけど超旨い男の料理、目玉焼き丼を美味しく作るコツを交えてレシピを紹介します。
丼ものって洗うものがへるんで本当助かります。

ということで材料です。
カンタなものだけですよ。

ご飯は好きなだけ行きましょう。
ウィンナーは我が家ではシャウエッセンを愛用しております。
焼いてもパリッとしてて美味しいんですよね。

目玉焼きはこの作り方やると、超旨いのができますよ。

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では早速目玉焼き丼の作り方です。

ウィンナーをまずは焼きます。
ある程度火が通ってきたら、その横で卵を投入して目玉焼きを作ります。

ポイントはここです。
一緒にやるので、目玉焼きを蒸すのと同タイミングでソーセージもやってるので、ちょっと蒸されて美味しくなるんです。

その間にご飯を準備して、コンソメをそこに小さじ2/3位を投入して混ぜておきます。
その上に出来上がったウィンナーと目玉焼きを乗せて出来上り。

好みで醤油をかけるなりソースをかけるなりするといいです。
この時はたまたまネギもあったのでネギをかけて、醤油を少しだけ垂らして食べました。

目玉焼き丼のポイント

ということで目玉焼き丼のポイントです。

ウィンナーを先にやいてまあすが、目玉焼きの蒸すときにもそのまま入れておきます。
そうすることでシャキッとした歯ごたえのあるウィンナーの焼き具合になります。

簡単ですし、洗い物のフライパンとフライ返し、お茶碗と箸と少なくできます。
美味しいのでぜひ！！