App Storeで購入したTextExpanderを無償でバージョンアップする方法

スニペットと呼ばれる特定の文字を入力するとあらかじめ定義しておいた文字に置換してくれるTextExpander。
何気に便利で使ってます。

ただ、この機能ってMac OSの特定部分を触るということからAppStoreで配信されなくなっちゃったんですよね。
でもバージョンアップしたいじゃないですか。
とりあえずあるバージョンまではバージョンアップできるのでその方法を。

ポイントはOSの言語を英語にする

あるバージョンと書いたのは、この記事を書いている2015年5月末時点での最新はTextExpander5となっています。
AppStoreで購入できたバージョンは3.4.2
実際私が試せてないのですが2つ上のバージョンにいくためには有償となるはずなので、ここは一旦4の最新である4.3.6にします。
あともう一つ条件があって2012年1月12日以降の購入でないと無償バージョンアップの対象とならないようです。

TextExpanderのサイトにいってDownloadのページにある4.3.6のモジュールを入手します。
そうするとappイメージがそのままダウンロードされるので、アプリケーションフォルダに移動させます。
この時点ではインターネットからダウンロードしたアプリケーションということで普通には起動できないので、Controlキーを押して起動します。
これができない場合にはシステム環境設定の「セキュリティとプライバシー」の「一般」にある「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」の選択を「Mac App Storeと確認済みの開発元からのアプリケーションを許可」もしくは「すべてのアプリケーションを許可」のいずれかを選択して実行してみてください。

この状態までいったら一旦システムの言語を英語にします。
これがポイントです。
どうやら推測ですが、アプリ側が英語のみに対応しているのか、日本語だとうまくシリアルの登録ができません。
英語にする方法はシステム環境設定の「言語と地域」で最優先担っている日本語を選択して英語のしたいに持っていきます。
そうすると英語モードが優先に変わります。
スクリーンショット 2015-05-05 17.48.34
この時点で再起動を促されるので、再起動します。

ライセンス確認の画面がでてくると思うので、ここでOKを押して進むと無事アップデートされてシリアルも登録されます。
スクリーンショット 2015-05-05 17.28.01
ここまでくればOKなので、システム言語を日本語に戻しても大丈夫です。

ちょっと一手間ですが、4の最新バージョンまではこれであげることができます。