日乃屋カレー 茅場町店で神田カレーグランプリ殿堂入りした自慢のカレーを食べてきました。
前々辛様気になっていた日乃屋カレー。
ついに行ってきました。
日乃屋カレー 茅場町店で神田カレーグランプリ殿堂入りした自慢のカレーを食べてきた
日乃屋カレー 茅場町店で神田カレーグランプリ殿堂入りした自慢のカレーを食べてきました。
ちょいちょいSNSで見かける事が増えていた日乃屋カレー。
どんなカレーなのか気になっていたところ、こちら(@dmu109)のアカウントにフォローされまして。
へぇーと思って場所を調べてみると意外と遠くないなという事で行ってみることに。
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日乃屋カレーとは？
先ずは日乃屋カレーとはどんなものなのか、確認しておきましょう。
日乃屋カレーのWebページによると、
「始まり甘く、後より辛い、余韻残りしカレールウ」時代を超えて受け継がれてきた日乃屋のカレー。昨今ありとあらゆるスタイルのカレーが世に出回っていますが、日乃屋は一貫して日本のカレー、昔からある皆が食べ慣れた、あの懐かしくも深みのあるカレーを日々追求しております。そして「美味い」のひと声を聞きたくて、日々真摯に丹精込めて励んでおります。
なるほど、誰もが懐かしいと思えるカレーを目指してるんですね。
期待が持てます。
という事で早速行ってきました日乃屋カレー 茅場町店。
▼こちらが茅場町店の入り口。
東西線茅場町駅のある新大橋通りに面した交差点の一角にあります。
この日も少しランチタイムを外した時間に訪れたのですが、席はほぼ満員。
茅場町店は券売機にて食券を買うスタイルでした。
人が多くて券売機の写真は撮れず。
せっかくなので、「名物カツカレー」に「生卵」のトッピングをつけました。
ライス大盛りは無料。
店員さんに食券を渡す時に大盛りにするか確認されます。
僕はお願いせずに普通盛りにしました。
これでお値段、¥870。
ご飯の量が気になる人は、ご飯少なめのメニューもあるのでそちらを選びましょう。
席は自分でお好きなところに座るスタイル。
▼テーブルの雰囲気はこんな感じ。
▼福神漬けとらっきょうがこの中に入ってます。
これが日乃屋の名物カツカレー生卵入りだ
▼5分くらいでやってきました、名物カツカレー生卵入り。
うーん、美味しそうです。
カツがかなり大きいですね。
▼先ずはライスとカレーで。
うーん、甘辛です。
Webページにあるように最初甘いのですが後からスパイシーな辛さがやってきます。
これは病みつきになりそう。
全体的にルーはドロっとした感じで、ご飯によくのっかります。
▼続いてカツを
揚げたてなので熱々です。
カレーも当然ながら温かいので口の中火傷しないように注意が必要です。
カレーのルーがかかっていても負けない位に衣はサクサクです。
▼半分くらい食べたところで、トッピングの生卵を
▼割って混ぜちゃいます。
こうするとカレーに甘さが加わってマイルドになりまた美味しくなります。
ルーがさらっとしていないので、カツカレーにすると、ルーをカツと一緒に持っていかれる量が多いので、ルー大盛り（¥150)もつければよかったなと後悔。
これから行こうと思っている人はカツカレーにするならルー大盛りをオススメです。
ということで本日も完食です。
が写真がなーい・・・残念。
日乃屋カレーは一度食べるとまた食べたくなる、そんなカレー
日乃屋カレーは、一度食べるとまた食べに行きたくなる、そんな美味しくカレーでした。
機を見てまた行こうと思います。
近くに日乃屋カレーあったら是非行ってみて下さい。
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