僕がiMacを購入することにした、たった3つの理由

僕がiMacを購入する事にした、たった3つの理由を紹介します。

自分にiMac必要かな？なんて悩んでいる人の参考になればよいかと思います。

僕がiMacを購入することにしました。
iMacを購入するにいたったのはたった3つの理由からなんです。

なんて潔いんでしょうか、僕。

それぞれ書いてご紹介します。
自分の中でのiMac購入理由を検討される方の参考になれば。

理由の最初に上がっているのは写真編集環境に限界を感じていたからです。

僕の写真の編集環境はでてしばらくしてら譲ってもらったMacbook Pro mid2009です。
これをクラムシェルモードにして外部ディスプレイ（移動できるテレビ）につないでマウスやらをつないだ環境です。

画面的には大きくなったので便利なんです。
でもいかせんパワーがついてこない。

Macbook Pro mid2009のメモリを増設したり、ハードディスクをSSDに換装したりとできるカスタマイズはやってきました。

それでもやっぱりCPUだけはどうしょもないんです。
やっぱり画像の読み込みだったり、変更をかけたりということをするとパワー不足というか待ちがあるのです。
それがやっぱり不満になってきました。

もちろん大きな画面の方が編集しやすいですからね。

これがまず一つ目の理由です。

2つめの理由の方が、実はかなり強い理由だったりします（笑）。

いや、新しいのってなんかいいじゃないですか。
写真も編集できないわけじゃないのでまだ待ってても良かったのですが、いつだって後から出る方が性能がいいわけで。
そうするといつまでたっても「次の方がきっといい」と思って買えなくなっちゃいます。

そういう意味では「欲しいと思った時が買い時」だという後押しもFacebookにていただきまして。
そう、新しい環境が欲しかったのです。

2016年11月時点での記事なんで、「だったら新しい”Macbook Pro”のほうが新しくていいじゃん。」って話があるんですが、なんでMac Book Proを選ばなかったが次の理由なんです。

理由の3つめが持ち運びは今回購入機種では考えないってことでした。
理由1にもあるように写真編集をメインとして使うことを考えてます。
そうすると持ち運びができなくたって全然構わない、だって写真の編集は僕は家でやるので。

それに持ち運びだけを考えるなら今使っているMacbook Air mid2012がまだまだ現役で使えてます。
持ち運んでやることは今の所Webブラウジング、ブログの執筆、こんなところですから。
メールの返信もブラウザ経由で済むので。

ということでデスクトップ型があればいいやというのが最後の理由です。

理由も大事だけど気持ちも大事　欲しいと思った時が買い時よ！

もちろん買うための理由も大事なんですが、やっぱり気持ちの方が大事だと思います。
なによりも自分が「欲しい」と思った時が買い時なんですよ。

そういえば今回は妻のプレッシャーが弱かったなぁ（笑）。
家の中で使うものだったからかしら・・・そこはわかりませんが。

ということでiMacが届くのが楽しみです。