アンデルセン公園で1日を楽しく過ごすためのやるべき5つのことを紹介

我が家がやっている、アンデルセン公園で1日を楽しく過ごすためのやるべき5つのことを紹介します。

こうすれば8歳、2歳の子供がいても1日を楽しく過ごせるのでオススメです。
ぜひやってみてください。

アンデルセン公園ってこんなところですってのはこちらの記事にかいてます。

子供と1日過ごすなら千葉、船橋にあるアンデルセン公園がオススメ!アスレチックや水遊びで体を動かそう

それでは行ってみましょう。
朝早くの広場

アンデルセン公園で1日を楽しく過ごすためのやるべき5つのことを紹介

我が家がやっている、アンデルセン公園で1日を楽しく過ごすためのやるべき5つのことを紹介していきます。

朝早くにでる

そう、まずは早くでます。

もうね、すごく混みます。
普段の土日でも結構な混み具合です。

車でいく場合、駐車場に止めるのも大変です。
なので早めに行くことにしています。

大体開園の30分から45分前には駐車場に到着できる時間に移動を開始します。

GWの場合には開園時間のよりもかなり早く開園してましたし。

前売り券を買う

実は前売り券が売っています。
前売り券は当日券の10%引きです。

そして何より並ばずにそのまま入ることができます。

券売機の数が少ないので、混んでいる時は入るまで時間がかかってしまいます。

前売り券があれば並ばずにすっと入れます。

割引もあるしオススメですよ。

迷子シールを使う

人が多いので突然はぐれてしまったりというのがありえます。
なので、園内の入り口にある迷子シールを使うことにします。

▼こんなシールです。
迷子シール
ただ、ここにあるボールペンだと書けないことが多いので、油性ペンがあると便利です。

簡易テントを持っていく

簡易テント必須です。
初めて行ったときには持っていませんでした。

公園は日を遮るところも少ないので、ずっと日にさらされてしまいます。
さすがにそれは体力が奪われるので、テントは必須です。

荷物置き場にもなりますね。

皆同じような考えなんで、こんな光景になりますが。
広場にはテントが一面

お昼は中のお店で済ます

僕はこうやって遊びにいったらお金を使う派です。
お金を回したほうがいいと思っているので。

なので、お昼は中にあるお店ですませちゃいます。
中のお店でも十分美味しいよ
もちろん何か持っていってもいいんですが、夏場は外だと日差しとかが気になります。
先に書いたテントの中とはいえ、外の基本に何時間も置きっぱなしだと痛んだりとか心配でしょ。

そんな心配をしながら遊ぶくらいなら、持って行かずに、安心できるものを食べたほうがいいなと。

子供達もいますし。

これだけやれば1日楽しめる

ここにあげた4つのオススメをやればアンデルセン公園で1日遊び倒すことができますよ。

アンデルセン公園に行こうとおもったらここにあげた4つのオススメぜひやってください。

アンデルセン公園についてはこちらに書いています。

子供と1日過ごすなら千葉、船橋にあるアンデルセン公園がオススメ!アスレチックや水遊びで体を動かそう