餃子の美味しい焼き方教えます　美味しく焼くコツはたった1つです

美味しい餃子の焼き方教えます。
しかも美味しく焼くコツはたった1つだけです。

1つだけなんで誰でもできます。

美味しい餃子の焼き方教えます。
そして美味しく焼くコツはたった1つだけっていったら絶対やりますよね。

我が家の餃子焼き係は僕です。
毎回焼くのでだいぶ慣れてきました。

この焼き方は家族評判はとてもいいです。
ぜひこのやり方で焼いてみてください。

たった1つのコツは蓋を開けずに我慢するすること、それだけなんです。
ということで我が家の美味しい餃子の焼き方です。

まずはフライパンを温めます。

餃子は12個くらいが良いです。
多くてもできなくはないですが、焼きあがるまでの時間とか考えるとこのくらいがちょうどいいです。
この時テフロン加工が強いものであれば油は引きません。

テフロンが剥がれてきていたり、鉄のフライパンの場合には薄く油をひきます。

▼温まったフライパンの上に餃子を並べていきます。

▼接地面に少し焼き色ついたところで、水を入れます。

この時の水の量は餃子の下1/4から3/1くらいが浸るくらいです。

水を注いだらすぐに蓋をします。

ここからが最初に書いたとおりポイントです。

▼蓋は水気がなくなるまでじっと我慢して蓋を取らずに焼きます。

じゃぁいつ蓋を開けるのというと、水気がなくなり、焼けてくると「ジュー」という音がしてきます。
▼そうしたら蓋をとりましょう。

ここまで火加減はちょっと強めの中火です。
蓋を開けて30秒ほど待ちます。

最後にゴマ油を列の真ん中にタラーっと少しかけます。
▼ごま油の「パチパチ」という音とがするのでそこまで来たら出来上がりです。

ほら、いい感じに焼けているでしょ。
そしてこれ、中に肉汁がしっかり詰まってます。

この焼き方美味しいのでやってみてください。

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パパがご飯を作るにあたって気をつけておきたいことについて書いた記事です。

シンプルな味付けなジャーナリスト佐々木さん(@sasakitoshinao)の料理本を僕が使っている理由についても書いています。
このレシピはパパが料理するなら是非使いたい本のひとつですよ。

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